斎藤健太郎くん(M2)と麻野くん(M1)がSICE北海道支部講演会で発表しました
平成28年2月29日(月)から3月1日(火)に北海道大学工学部で開催された第48回計測自動制御学会北海道支部学術講演会(第8回北海道ロボット技術研究専門委員会の共催)が開催され,自律系工学研究室からは,修士2年生の斎藤健太郎くん(山本雅人教授の代理発表)と修士1年生の麻野将平くんが口頭発表しました.
麻野 将平, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 畳み込みニューラルネットワークを用いた運動認識による入力インタフェースの構築, 第48回計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 81-84 (2016)
斎藤 健太郎, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 動作分節の獲得による人間と機械の相互学習インタフェース, 第48回計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 95-96 (2016)
また,「深層学習は人工知能を変えるか」というテーマで,公立はこだて未来大学の松原仁教授(人工知能学会会長)に特別講演いただき,70名以上の参加があって盛会でした.


