「2014年」の記事
学会報告:Robomec 2014
5/25-28に富山県で開催されたロボティクス・メカトロニクス講演会2014のオーガナイズドセッション「進化・学習とロボティクス」に自律系から博士課程1年の小川・横山・田村の3名が参加しました.
毎年,日本の各都市で開催されている本講演会ですが,本年度の参加人数は例年以上で1,500件を超える研究発表が行われました.
参加者の3名の講演題目は以下の通りです.
1A1-K06:「海洋バイオマスの運動制御に向けた絡み状態評価指標の設計」
〇小川純、飯塚博幸、山本雅人(北大)、古川正志(北海道情報大)
1A1-L01:「JSP に対する部分的な割り付け規則の適用による局所探索法の提案」
〇横山想一郎、飯塚博幸、山本雅人(北大)
1A1-L03:「JSP に対する遺伝的アルゴリズムと割付け規則に基づく近似解法の提案」
〇田村康将、飯塚博幸、山本雅人(北大)
情報科学研究科で入学式がありました
2014年4月1日 / お知らせ
4月1日に、北海道大学大学院情報科学研究科の入学式が開催されました。
自律系工学研究室には、
修士課程5名、博士課程4名の学生が入学し、今後一緒に研究を進めることになります。
特に、今年度から、
旭川高専専攻科から修士課程に入学した内野敬介さん、
社会人から博士課程に入学した吉成昇さん
が新たに研究室の仲間に加わりました。
詳細につきましては、今後歓迎会の記事などで更新を予定しております。
新年度ということで新たな仲間も加わり心機一転、これからもより一層研究室を盛り上げていきましょう!
<お知らせ>
本日4月1日より、自律系工学研究室の所属が変わるため、専攻名、および、講座名の名称が変更されました。
新体制についての詳細は、情報科学研究科のホームページをご覧ください。
昨年度まで複合情報学専攻であったのが、旧コンピュータサイエンス専攻と合併し、情報理工学専攻となります。
それに伴い、複雑系工学講座という名称も、複合情報工学講座に変更となります。
今後とも自律系工学研究室をよろしくお願いいたします。
平成25年度学位授与式が行われました
2014年3月26日 / お知らせ
2014年3月25日に本学で行われた、学士学位授与式、および、修士学位授与式で、自律系の学生が学位を取得しました。
午前中は北海道大学体育館で全学的に行われ、午後から情報科学研究科で専攻ごとに行われました。
今年度、自律系で学位を取得した学生はこちらです。
【学士】
斎藤健太郎
高田圭
利根川凜
三橋允
【修士】
小川純
小松琢也
田村康将
横山想一郎
また、各課程での学業成績や研究実績が認められ、
学士の利根川さんは公益社団法人精密工学会北海道支部の学生奨励賞、
修士の田村さんは複合情報学専攻修士課程の専攻長賞を受賞しました。
おめでとうございます。
学位授与式の後には懇親会が行われました。
四月からは就職する人、今後も大学院に残り研究する人などさまざまですが、
これまでの思い出を振り返り、皆の今後の前途を祝しました。
来年度も自律系工学研究室をよろしくお願いします。



学会報告:複雑系マイクロシンポジウム
3月1日に苫小牧市の苫小牧市民活動センターで開催された第13回複雑系マイクロシンポジウムに自律系の学生が参加しました。
また、特別講演として自律系の准教授の飯塚博幸先生が講演を行いました。
講演題目は以下の通りです。
発表者の中には初めてのオーラル発表、および、聴講の学生もいましたが、
卒論発表をさらにブラッシュアップした発表をすることができました。
結果、自律系の学生が一名、優秀プレゼンテーション賞を受賞することができました。
また、終始アットホームな雰囲気であっため、
先生だけでなく学生も、他の講演者に対し質問を行ったり、積極的に議論に参加することができました。
特別講演では、人と機械の差はなんであるのか、という議題を元に活発な議論が行われました。
講演では、言語的でなくミニマルな運動と知覚での身体的相互作用において、いかに機械と人の差が生成されてるのか、
過去の研究や先生の研究に照らし合わせたお話があり、参加者全体で理解を深めました。
【特別講演】
演 題 : 「非言語相互作用における機械と人の区別」 飯塚博幸
【講演題目と受賞】
P1-4 「ゲーム木展開条件に基づくUCT 探索法のHex ゲーム戦略の解析」
○三橋允(北海道大学),本庄将也(北海道大学),飯塚博幸(北海道大学),山本雅人(北海道大学)
P1-5 「ネットワーク指標を用いた Hex 戦略の解析」
高田圭(北海道大学),本庄将也(北海道大学),飯塚博幸(北海道大学),○山本雅人(北海道大学)
P1-6 「被災がれき量推定のための画像データを利用した建造物の倒壊領域特定」<優秀プレゼンテーション賞>
○利根川凜(北海道大学),飯塚博幸(北海道大学),山本雅人(北海道大学),
古川正志(北海道情報大学),大内東(東北大学)
P2-6 「人間と機械の相互学習によるロボット操縦手法の提案」
○齋藤健太郎(北海道大学),飯塚博幸(北海道大学),山本雅人(北海道大学)
修士論文発表会が開催されました
2014年2月14日 / お知らせ
本研究室からは、以下の題目で修士論文の発表がありました。
小川 純 海洋バイオマス培養における絡み制御技術に関する研究
小松 琢也 人の伝達時間と物理時間スケールの違いが生み出す複数情報伝播ダイナミクス
田村 康将 JSPにおける割付け規則の学習と探索アルゴリズムへの応用
横山 想一郎 JSPにおける局所的な割当て規則の適用による逐次改善法の提案
登壇者はそれぞれ、2年間の研究の集大成を発表し、
専攻の先生方と議論を交わしました。
小松さんは修士で修了し就職するため、あとは学位授与式を待つばかりとなります。
小川さん、田村さん、横山さんの三名は、春から博士課程に進むため、今後も研究室で研究活動に取り組むことになります。
また、学士の卒業論文、および、修士論文執筆にあたり、多くのOB・OGの皆様に支援物資を頂きました。
皆様には改めて個別にご挨拶をさせていただきますが、取り急ぎこちらでお礼申し上げます。
ありがとうございました。
【画像はしばらくお待ちください】
卒業論文発表会が開催されました
2014年2月12日 / お知らせ
学会報告:廃棄物資源循環学会
2月4日に宮城県仙台市で開催された廃棄物循環学会東北支部に
自律系工学研究室の学生が以下のタイトルで参加しました.
講演会では,廃棄物の処理という共通のテーマのもとに,
金属材料や生物化学といった,自律系では普段聞くことのできない分野の議論に参加することができました.
東日本大震災での被災地復旧に携わった方々も参加しており,大変有意義な時間を過ごすことができたように思います.
また,発表の合間に食べた仙台の牛タンは非常においしかったです.
利根川凛:被災がれき量推定に向けた航空写真を用いた建造物の変化抽出
またこの講演は,優秀発表賞に選ばれました.
