令和4年6月14日(火)から17日(金)に京都国際会館にて開催された人工知能学会(第36回)において,山本雅人教授が共著論文となっている以下の論文がポスター発表されました.マンホールポンプの異常/異常の予兆を検知する予測器の構築に関する研究です.少ない故障事例からの学習が肝となります.
庄内 道博, 阿曽 克司, 山本 雅人, 服部 貴彦, 前川 幸大, 構造自動探索により構築したマンホールポンプ異常予測器の評価, 人工知能学会全国大会講演論文集, ポスター発表 4Yin2-27, pp. 1-4 (2022)
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