西村亮くん(M2)が精密工学会北海道支部講演会で優秀ポスター賞を受賞しました

2017年9月28日 / お知らせ, 受賞

 
自律系工学研究室の修士課程2年生の西村亮くんが精密工学会北海道支部学術講演会で発表した内容で,優秀ポスター賞を受賞しました.論文は以下の通りです.
 
西村 亮, 飯塚 博幸, 山本 雅人
CVAEとBEGANを組み合わせたラベル付き画像生成モデルの提案
2017年度精密工学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 23-24 (2017)
 

1年生向けに学科・コース紹介を行いました

2017年9月27日 / お知らせ

 
北海道大学の1年生向けに情報理工学コースの紹介を行いました.
 
北海道大学では1年生の成績により,2年生から希望の学部や学科・コースに所属することができる総合入試制度が実施されています.みんな,今後の自分の進路を決めるとあって,熱心に見聞きしていました.
 

 


 

電気学会論文誌にカーリングに関する研究の解説記事が掲載されました

2017年9月27日 / お知らせ, 研究, 論文掲載

 
電気学会論文誌 C (電子・情報・システム部門誌)に,カーリング研究に関する解析記事が掲載されました.
 
カーリングのデリバリーロボットの研究をしている信州大学の河村隆先生が中心となって,カーリングストーンのトラッキングに関して研究を行っている公立はこだて未来大学の竹川佳成先生との共同執筆で,カーリングAIの「じりつくん」に関する解説記事です.
 
電気学会の中では異色な感じがしますが,我々が行っている研究が幅広く知られることは良いことかと思います.
 

河村 隆, 竹川 佳成, 山本 雅人
カーリング研究の科学的アプローチと課題
電気学会論文誌C, 第137巻, 第9号, pp. 1137-1140 (2017)

西村(M2)くんと齋藤くん(M2)が精密工学会北海道支部学術講演会で発表しました

2017年9月6日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年9月2日(土)に北海道大学で開催された精密工学会2017年度北海道支部学術講演会で,自律系工学研究室の修士課程2年,西村亮くんと齋藤渉くんが下記のタイトルでポスター発表しました.
 
ディープラーニングによる画像生成の話と,ジョブショップスケジューリング問題に対するタブーサーチ法に関する論文です.
 

西村 亮, 飯塚 博幸, 山本 雅人
CVAEとBEGANを組み合わせたラベル付き画像生成モデルの提案
2017年度精密工学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 23-24 (2017)
 

斎藤 渉, 飯塚 博幸, 山本 雅人
問題特徴に応じたタブーリスト長の調整によるJSPの効率的解法
2017年度精密工学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 33-34 (2017)
 

大学院入試・合格発表が行われました

2017年9月6日 / お知らせ

 平成29年8月24日(木)と25日(金)にかけて,大学院情報科学研究科の大学院入試が行われました.
 
また,8月31日(木)には合格発表が行われ,自律系工学研究室を志望する本学学部生5名と,外部からの2名の合計7名全員が合格しました.

来年から新しいメンバーが加わって活動していくことになります.がんばりましょう.

山本教授と高田圭くん(D2)がAIカーリングロボット国際ワークショップに参加しました

2017年8月24日 / お知らせ, 学会, 研究

平成29年7月27日(木)に韓国ソウルの高麗大学校にて開催されたAIカーリングロボットに関する国際ワークショップに参加して,以下の発表を行いました.
 
日本では,「カーリングを科学する」プロジェクトのメンバーの発表が併せて5件,また,韓国からもカーリングロボットに関する数多くの研究発表がありました.
 

Curling AI Program based on Learning of Evaluation Function
Masahito Yamamoto (Hokkaido Univ., Japan)
 
The Strategy Support System for Curling
Kei Takada (Hokkaido Univ., Japan)
 
 
 

 


 

高田圭くん(D2)のプログラムがコンピュータオリンピアドで銀メダルを獲得しました

2017年7月13日 / お知らせ, 受賞, 学会, 研究

 
平成29年7月1日〜6日にかけてオランダのライデン大学で行われたコンピュータオリンピアド2017のHex部門において,博士後期課程2年の高田圭くんのプログラム Ezo が,11✕11 と 13✕13 の両方で銀メダルを獲得しました.
  
11✕11では,これまで王者に君臨していた MoHex 相手に,4勝4敗となった末,2戦のプレーオフも1勝1敗となり,再度のプレーオフで0勝2敗で惜しくも負けてしまいました.他に参加した中国のチームには全勝し銀メダルとなりました.
 
また,13✕13では,2勝6敗となり,中国チームには全勝で,こちらも銀メダルとなりました.
 
Amazons と EinStein würfelt nicht! というゲームには,4年生の平田健二くんが出場しましたが, EinStein würfelt nicht! で両方とも惜しくも4位でメダルには手が届きませんでした.来年の台湾で雪辱ですね.
 


 

 

 

 

野口渉くん(M2)の論文が国際会議ECAL2017の口頭発表に採択されました

2017年6月23日 / お知らせ, 学会, 研究

 
自律系工学研究室の修士課程2年,野口渉くんの執筆した論文が,人工生命に関するヨーロッパ会議(といっても有名な国際会議ですが)である ECAL (European Conference on Artificial Life) 2017 の口頭発表論文として採択されました.
 
人工生命の分野では, ALife と並んで有名な国際会議の一つで,口頭発表での採択率はかなり低く,難易度が高い難しい国際会議の一つです.
 
発表する論文のタイトルは以下となります.
 
Wataru Noguchi, Hiroyuki Iizuka and Masahito Yamamoto
“The Development of Spatial Recognition and Navigation in Hierarchical Recurrent Neural Networks with Convolution Processing”
Proceedings of ECAL 2017 (European Conference on Artificial Life 2017), to appear (2017)
 

公式サイトはこちら

ECAL 2017•Lyon, France•4 – 8 September 2017

大学院入試への向けての決起集会ジンパを開催しました

2017年6月18日 / お知らせ, ジンパ

 
平成29年6月14日(水)に,8月の大学院入試を控えた4年生と博士後期課程に進学予定の修士2年生を激励するため,恒例の決起集会ジンパを開催しました.
 
それぞれが抱負を語り,他の学生や教員からも励ましの言葉が伝えられました.来年も同じメンバーで後輩たちを激励できるように願っています.

 


 

 

野口渉くん(M2)の論文が国際雑誌Adaptive Behaviorに掲載されました

2017年6月1日 / お知らせ, 研究, 論文掲載

 
自律系工学研究室の修士課程2年野口渉くんの執筆した下記の論文が,国際雑誌 Adaptive Behavior (Impact Factor: 1.098) に掲載されました.
 
シミュレーション上でのエージェントの主観的な視覚情報と運動情報の系列を統合したディープラーニングによって,エージェントの内部に認知地図(Cognitive Map)を構築することに成功したことを示した論文です.
 
人は,何度か行き来した場所を俯瞰的にみた地図(認知地図)のようなものをもつことで,実際に通ったことはなくても目的地までの近道となりそうな道を発見できたりします.このような能力を機械が
獲得するために, GRUs (gated recurrent units)を用いた階層型リカレントニューラルネットワーク(階層RNN)モデルを提案したものです.
 
Wataru Noguchi, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto
Cognitive map self-organization from subjective visuomotor experiences in a hierarchical recurrent neural network
Adaptive Behavior, Online Published, pp. 1-18 (2017)
 
論文情報は こちらから閲覧できます.