野口渉くん(M2)の論文が国際会議ECAL2017の口頭発表に採択されました

2017年6月23日 / お知らせ, 学会, 研究

 
自律系工学研究室の修士課程2年,野口渉くんの執筆した論文が,人工生命に関するヨーロッパ会議(といっても有名な国際会議ですが)である ECAL (European Conference on Artificial Life) 2017 の口頭発表論文として採択されました.
 
人工生命の分野では, ALife と並んで有名な国際会議の一つで,口頭発表での採択率はかなり低く,難易度が高い難しい国際会議の一つです.
 
発表する論文のタイトルは以下となります.
 
Wataru Noguchi, Hiroyuki Iizuka and Masahito Yamamoto
“The Development of Spatial Recognition and Navigation in Hierarchical Recurrent Neural Networks with Convolution Processing”
Proceedings of ECAL 2017 (European Conference on Artificial Life 2017), to appear (2017)
 

公式サイトはこちら

ECAL 2017•Lyon, France•4 – 8 September 2017

野口渉くん(M2)の論文が国際雑誌Adaptive Behaviorに掲載されました

2017年6月1日 / お知らせ, 研究, 論文掲載

 
自律系工学研究室の修士課程2年野口渉くんの執筆した下記の論文が,国際雑誌 Adaptive Behavior (Impact Factor: 1.098) に掲載されました.
 
シミュレーション上でのエージェントの主観的な視覚情報と運動情報の系列を統合したディープラーニングによって,エージェントの内部に認知地図(Cognitive Map)を構築することに成功したことを示した論文です.
 
人は,何度か行き来した場所を俯瞰的にみた地図(認知地図)のようなものをもつことで,実際に通ったことはなくても目的地までの近道となりそうな道を発見できたりします.このような能力を機械が
獲得するために, GRUs (gated recurrent units)を用いた階層型リカレントニューラルネットワーク(階層RNN)モデルを提案したものです.
 
Wataru Noguchi, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto
Cognitive map self-organization from subjective visuomotor experiences in a hierarchical recurrent neural network
Adaptive Behavior, Online Published, pp. 1-18 (2017)
 
論文情報は こちらから閲覧できます.

山本雅人教授が2017年第1回遠友水学校で深層学習の講演をしました

2017年4月21日 / お知らせ, 研究

 
平成29年4月19日(水)に中央大学後楽園キャンパスで開催された2017年第1回遠友水学校で,「深層学習の基礎と応用」というタイトルで講演を行いました.
 
水処理などを専門とする企業の方,官公庁の方,研究者の方々が参加されました.皆,最近注目されている人工知能やディープラーニング(深層学習)に興味津々でした.
 


 

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野口渉くん(M1)が情報処理学会第79回全国大会で口頭発表しました

2017年4月7日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年3月16日(木)〜18日(土)に名古屋大学東山キャンパスで開催された情報処理学会第79回全国大会で修士1年生の野口渉くんが下記の通り口頭発表を行いました.
 

野口 渉, 飯塚 博幸, 山本 雅人
深層強化学習によるシグナル伝達を介したマルチエージェントフォーメーションの形成
情報処理学会第79回全国大会講演論文集, 第2巻, pp. 659-660 (2017)
 

韓国の研究者とカーリング研究打ち合わせを行いました

2017年2月19日 / お知らせ, 研究

 
平成29年2月15日(水)に,自律系工学研究室において,韓国の研究者と学生をお迎えしてカーリングAI研究に関する研究打ち合わせを行いました.
 
韓国の学生は,とても研究熱心で,多くの論文を読んでおり,発表後には発表者に質問攻めにするほどでした.日本も学びたい姿勢ですね.
 

 

修論・卒論発表会の打ち上げを開催しました

2017年2月19日 / お知らせ, 研究

 
平成29年2月13日(月)の修士論文発表会のあと,打ち上げを行いました.
 
豚しゃぶ,焼き鳥食べ放題と飲み放題でした.大変だった時期を忘れて大いに盛り上がりました.
 

 

 

修士論文発表会が開催されました

2017年2月13日 / お知らせ, 研究

 
平成29年2月13日(月)〜14日(火)にかけて,情報理工学専攻の修士課程2年生により修士論文発表会が開催されました.自律系工学研究室では,2月13日(月)に以下の4名が発表しました.
 
加藤 修 「連続性と不確定性を含むデジタルカーリングにおけるゲーム木探索」
 
齋藤 宗太郎 「Perceptual Crossing実験における協調的相互作用の持続性の解析と向上」
 
遠峰 孝太 「畳み込みニューラルネットワークによるメダカ群の時間特性の解析」
 
宮澤 初穂 「ニューロフィードバックを用いた二者間脳波相互作用の実現」
 

 

   

 

卒業論文発表会が開催されました

2017年2月10日 / お知らせ, 研究

 
平成29年2月10日(金)に,情報工学コース(旧カリ)4年生による卒業論文発表会が開催されました.自律系工学研究室では以下の5名が発表しました.
 
杉中 出帆 リカレント型畳み込みニューラルネットワークを用いたロボットの自己位置推定
 
中元 陽介 確信度の伝達を伴う二者間知覚学習における学習効果の解析
 
渋谷 尚寛 運動の相互知覚を通したコミュニケーションの 進化とその定量的解析
 
池田 宥一郎 姿勢制御によるヘルマンリクガメのオペラント条件付け
 
中村 格 Deep Q-Networkを用いた影像模倣動作の学習
 

杉中出帆くん(B4)が情報処理北海道シンポジウム優秀ポスター賞を受賞しました

2016年10月4日 / お知らせ, 受賞, 研究

 
自律系工学研究室4年生の杉中出帆くんが,優秀ポスター賞を受賞しました.先日のFIT奨励賞の内容を少し発展させたものです.
優秀ポスター賞は,本シンポジウムにおいてポスターデザインや質疑応答の積極性などを重点に評価されるものです.
  
杉中 出帆, 飯塚 博幸, 山本 雅人
畳み込みニューラルネットワークを用いた一人称視点画像による
自己位置推定における実用に向けた検証
情報処理北海道シンポジウム2016講演論文集, pp. 151-156 (2016)
 
2016-10-01-17-43-16
 
2016-10-01-17-37-03

本庄将也くん(D3)の論文が日本知能情報ファジィ学会誌に掲載されました!

2016年10月1日 / お知らせ, 研究, 論文掲載

 
自律系工学研究室の博士後期課程3年の本庄将也くんの論文が,日本知能情報ファジィ学会誌に掲載れました!
 
有名な組合せ最適化問題の一つである巡回セールスマン問題の解法として,並列処理を見据えた粒子群最適化にもとづいた手法を提案したもので,ベンチマーク問題に対してその有効性を示したものです.
 
本庄 将也, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 古川 正志, 巡回セールスマン問題に対する粒子群最適化の提案と性能評価 , 日本知能情報ファジィ学会誌「知能と情報」, 第28巻, 第4号, pp. 744-755 (2016)

 
こちらから,論文にアクセスできます:日本知能情報ファジィ学会論文誌(J-STAGEサイト)