加藤修くん(M2)が第21回知能メカトロニクスワークショップで口頭発表しました

2016年9月1日 / お知らせ, 学会

 
自律系工学研究室の修士課程2年の加藤修くんが,平成28年8月28日(日)〜29日(月)にかけて公立はこだて未来大学で開催された第21回知能メカトロニクスワークショップで口頭発表しました.
 
発表タイトルは以下の通りです.
 
加藤 修, 加藤 博幸, 山本 雅人, デジタルカーリングにおける局面評価関数の学習, 第21回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集, pp. 215-217 (2016)
 
デジタルカーリングの局面を入力とし,得点の期待分布を出力する畳み込みニューラルネットワークの学習を行ったもので,先攻の最終投球前の局面における得点の期待分布にもとづく評価関数により,ヒューリスティックによって人手で作成した既存の局面票関数を用いた場合との比較を行ったもので,人手で作成したのと匹敵する評価関数が得られていることを示したものです.

 
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芹沢廉くん(M1)が観光情報学会第13回研究発表会で口頭発表しました

2016年4月24日 / お知らせ, 学会

平成28年4月16日(土)に東北大学河内北キャンパスで開催されている観光情報学会第13回研究発表会に参加しています.
 
自律系からは以下の発表をしています.Twitterの書き込みからイベントに関する単語を検出するために,その単語の地域特性を考慮してローカルなイベントを検出する研究です..
 
芹沢 廉, 飯塚 博幸, 山本 雅人, Twitterにおける特徴語の地域性を用いた比較によるローカルイベント検出, 観光情報学会第13回研究発表会講演論文集, pp. 13-16 (2016)
 
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山本雅人教授が第3回カーリング研究会で発表しました

2016年3月15日 / お知らせ, 学会

 
平成28年3月13日(日)にどうぎんカーリングスタジアムで開催された第3回カーリング研究会で発表しました.科学研究費補助金の「カーリングを科学する」プロジェクトで取り組んでいるいくつかの研究についてそれぞれの研究者が発表させていただきました.
 
5.「カーリングを科学する~情報機械技術を統合した新たな戦術支援の試み」プロジェクト
 
(発表順)桝井 文人(北見工大)・伊藤 毅志(電通大)・山本 雅人(北大)・竹川 佳成(はこだて未来大)・松原 仁(はこだて未来大)
 
(1)プロジェクト紹介(桝井 15 分)
(2)デジタルカーリング(伊藤 5 分)
(3)カーリングAI について(山本 10 分)
(4)計測実験について(竹川 10 分)
(5)認知科学実験報告(伊藤・松原 10 分)
 

北海道大学の前野紀一名誉教授が主催した研究会で,カーリングのストーンがなぜ曲がるのか,といったテーマに理論と実験(前川製作所との共同研究)で明らかにしようとしています.
 
我々のグループは,カーリングというスポーツに対して,さまざまな観点から科学的にアプローチすることを試みています.私はデジタルカーリングで動くカーリングプレープログラムについてのお話をさせていただきました
 
第3回カーリング研究会の案内
 
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加藤修くん(M1)が第1回GAT杯デジタルーカーリング大会で準優勝しました

2016年3月10日 / お知らせ, 受賞, 学会

 
平成28年3月9日(火)に電気通信大学で開催された第1回Game AI Tournament(GAT 2016)のデジタルカーリング大会において,作成したAIプログラム「じりつくん」が準優勝しました.
 
出場した7チームによるリーグ戦の結果,5勝1敗で2チームが並び,規程により直接対決の結果が優先され残念ながら準優勝でした.
 
次回大会での優勝を目指したいですね.
 
GAT杯では他にも,人狼をプレイするAIプログラムやミニ四駆,5五将棋,ターンベース戦略ゲームをプレイするAIプログラムの戦いがあり盛り上がりました.
 
将棋や囲碁などの確定ゲームはすでにプログラムが世界的トッププレイヤーに勝利する状況ですので,今後はカーリングなどのスポーツ(現在は不確定ゲームとしてとらえてアプローチしている)や会話や駆け引きなどが必要な人狼などが次の研究対象となっていくと思います.

 
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加藤修くん(M1)がGAT 2016でポスター発表しました

2016年3月10日 / お知らせ, 学会

 
平成28年3月9日(火)に電気通信大学で開催された第1回Game AI Tournament(GAT 2016)にて,自律系工学研究室の修士1年,加藤修くんがポスター発表をしました.
 
デジタルカーリングAI「じりつくん」
加藤修,飯塚博幸,山本雅人
 
多くの方に興味を持っていただけたようです.

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第15回複雑系マイクロシンポジウムで4年生が口頭発表しました

2016年3月5日 / お知らせ, 学会

 
平成28年3月5日(土)に小樽商科大学札幌サテライトで開催されている第15回複雑系マイクロシンポジウムに参加して,自律系工学研究室の4年生が以下を発表を行いました.

 
西村 亮, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 生物-機械間相互作用のための Deep Q-Network による機械の行動学習, 第15回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 55-58 (2016)
 
野口 渉, 飯塚 博幸, 山本 雅人, ゲート型リカレントユニットを用いた運動と視覚の分節化と感覚統合モデル, 第15回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 59-62 (2016)
 
芹沢 廉, 飯塚 博幸, 山本 雅人, Twitter における特徴語の時系列変化を用いたローカルイベント検出, 第15回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 63-66 (2016)
  
石田 純一, 飯塚 博幸, 山本 雅人, サブリミナル刺激を用いた視覚ミスマッチ陰性電位の検出, 第15回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 73-76 (2016)
  
森田 萌, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 畳み込みニューラルネットワークを用いた視覚情報に基づいた自律ロボットの作成および群行動への適用, 第15回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 77-80 (2016)

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斎藤宗太郎くん(M1)が社会システムと情報技術研究ウイークで発表しました

2016年3月2日 / お知らせ, 学会

 
平成28年3月1日(火)〜3月4日(金)まで開催されている社会システムと情報技術研究ウイーク in ルスツリゾート(WSSIT 2016)で,修士1年生の斎藤宗太郎くんが下記の題目で口頭発表しました.
 
齋藤 宗太郎, 飯塚 博幸, 山本 雅人, Perceptual Crossing実験における知覚と運動への異なる時間遅れに対する社会的相互作用の安定性, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料(第107回), pp. 13-18 (2016)
 
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斎藤健太郎くん(M2)と麻野くん(M1)がSICE北海道支部講演会で発表しました

2016年3月2日 / お知らせ, 学会

 
平成28年2月29日(月)から3月1日(火)に北海道大学工学部で開催された第48回計測自動制御学会北海道支部学術講演会(第8回北海道ロボット技術研究専門委員会の共催)が開催され,自律系工学研究室からは,修士2年生の斎藤健太郎くん(山本雅人教授の代理発表)と修士1年生の麻野将平くんが口頭発表しました.
 
麻野 将平, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 畳み込みニューラルネットワークを用いた運動認識による入力インタフェースの構築, 第48回計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 81-84 (2016)
 
斎藤 健太郎, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 動作分節の獲得による人間と機械の相互学習インタフェース, 第48回計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 95-96 (2016)
 
また,「深層学習は人工知能を変えるか」というテーマで,公立はこだて未来大学の松原仁教授(人工知能学会会長)に特別講演いただき,70名以上の参加があって盛会でした.

 
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内野敬介くん(M2)がSICE SI部門学術講演会で口頭発表しました

2016年1月5日 / お知らせ, 学会

平成27年12月14日(月)〜16日(水)に名古屋国際会議場で開催されている第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI 2016)に参加しています.

自律系からは修士2年生の内野くんが口頭発表しました.内野くんの研究は,自分の手を隠してゴムの手を見せ,手とゴムの手に同時に刺激を与えると,被験者がゴムの手を自分の手と錯覚するラバーバンドイリュージョン(LHI)という現象が起きることが知られており,その生起条件をさらに調べたものです.

具体的には左右両腕を交換した(ただし,腕は交差していない不自然な)映像をヘッドマウントディスプレイ(HMD)で見せて,(両方の)手の先に触覚刺激を与えてLHIを起こし,時間順序判断の実験を利用することでLHIが起きているかを判定します.片方の手のみに与えた刺激でも一定程度のLHIが起きることも示しました.

内野 敬介, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 腕左右交換状態におけるゴム手錯覚の生起と触覚刺激の時間順序判断, 第16回システムインテグレーション部門講演会講演論文集, pp. 33-36 (2015)

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西村亮くん(B4)と野口渉くん(B4)が国際会議 BICT2015 で口頭発表をしました

2016年1月5日 / お知らせ, 学会

 
平成27年12月3日(木)〜5日(土)にアメリカニューヨーク州のコロンビア大学で開催された BICT 2015 – 9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications Technologies (formerly BIONETICS) に参加してきました.
 

自律系からは,4年生の西村くんと野口くんが,以下のタイトルでを発表しました.はじめての口頭発表,はじめての海外旅行と大変でしたがとてもがんばったと思います.
 

西村くんの研究は,メダカの振る舞いをコントロールするために,水槽に貼り付けたディスプレイ上に小さな白点を表示し,メダカを惹きつけるための動きを Deep Q Network を用いて学習させたものです.
 

野口くんの研究は,視覚と運動という2つの感覚の統合学習を,Long Short Term Mermory (LTSM)とAutoendoerを組み合わせて用いることで実現したもので,一方の感覚のみの情報から他方を再現できることを示したものです.また,運動の分節化がシステムの内部状態から起こっていることを明らかにしました.
 

Nishimura Ryo, Iizika Hiroyuki, Yamamoto Masahito, Establishing Interaction between Machine and Medaka using Deep Q-Network, Proceeding of the 9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications Technologies (BICT 2015), 7 Pages (2015)
 

Noguchi Wataru, Iizuka Hiroyuki, Yamamoto Masahito, Proposing Multimodal Integration Model Using LSTM and Autoencoder, Proceedings of the 9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications Technologies (BICT 2015), 8 Pages (2015)

  

 
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