中元陽介くん(M1)が国際会議 SII 2017 で口頭発表しました

2017年12月18日 / お知らせ, 学会

計測自動制御学会(SICE)のシステムインテグレーション(SI)部門の国際会議 2017 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2017) で、修士課程1年の中元陽介くんが口頭発表しました。
 
各個体の行動ルールをニューラルネットワークで表現して、ボイドのルールで動く個体集団としての群れ行動を学習させ、群行動を再現したものです。また、実際の魚の群れについても同様に学習させ、生成された群行動をいくつかの指標で分析を行った論文です。
 
初めての海外、初めての国際会議でしたが、頑張りました。
 
Yosuke Nakamoto, Hiroyuki Iizuka and Masahito Yamamoto,
“Reproduction of Swarm Behavior by Learning Individual Rules Using Neural Network”, Proceedings of SII 2017 (2017)
 

 

 

 

 

 

高田圭くん(博士2年)が国際会議 TAAI 2017 で口頭発表しました

2017年12月3日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年12月1日〜3日にかけて,台湾の台北市にある国立台湾大学で開催されている国際会議 The 2017 Conference on Technologies and Applications of Artificial Intelligence (TAAI 2017) で,博士後期課程2年の高田圭くんが口頭発表を行いました.
 
二人ボードゲーム Hex に対して新しい自己対戦による強化学習法を提案し,局面表関数とオーダリング関数の学習を同時に行い,局面ごとに探索の幅を適応的に変更した探索を可能とする方法の基礎を提案してました.
 
現在の世界チャンピオンプログラムにも脅威の勝率を打ち出す最新の成果も紹介しましたが,詳細は,論文投稿をする予定です.
 
Kei Takada, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Reinforcement Learning for Creating Evaluation Function using Convolutional Neural Network in Hex, Proceedings of the 2017 Conference on Technologies and Applications of Artificial Intelligence (TAAI 2017) , Paper 100 (2017)
 

 

 

 

山本雅人教授が国際会議 ACDT 2017 で招待講演をしました

2017年12月2日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年11月28日から12月1日まで東京のグランドヒル市ヶ谷で開催された国際会議 The 4th Asian Conference on Defense Technology (4th ACDT) で,山本雅人教授が以下の招待講演をしました.
 
ディープラーニングを使ってロボットの自己位置を推定する杉中くん(M1)の研究と,ロボットの移動を通した,ビジョンとの統合学習によって空間構造を獲得する野口くん(M2)の研究の話ですが,時間の関係から,自己位置推定の話が中心になりました.

 
Masahito Yamamoto, Izuho Suginaka, Wataru Noguchi and Hiroyuki Iizuka
Self-Localization and Spatial Recognition using Recurrent Convolutional Neural Networks
 

 

 

 

杉中出帆くん(M2)が国際会議 IES 2017 で口頭発表しました

2017年11月21日 / お知らせ, 学会

 
自律系工学研究室の修士課程1年,杉中出帆くんが,平成29年11月15日〜17日にベトナムのハノイで開催された The 21st Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems (IES 2017) に
参加して,口頭発表を行いました.

内容は,リカレント型CNNを用いたロボッtの自己位置推定に関するものです.
 
Izuho Suginaka, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto
Robustness of Mobile Robot Localization using Recurrent Convolutional Neural Network
Proceedings of the 21st Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems (IES 2017), pp. 95-100 (2017)


 

 

 

 

 

渋谷尚寛くん(M1)が国際会議 SWARM 2017 で口頭発表しました

2017年10月31日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年10月29日(日)〜11月1日(水)まで,京都市の京都大学で開催されている国際会議 SWARM 2017 (The 2nd International Symposium on Swarm Behavior and Bio-Inspired Robotics) で,修士課程1年の渋谷尚寛くんが下記の題目で口頭発表を行いました.

SWARM 2017 は,生物の群行動や生物をヒントとしたロボティクスなどの研究を扱った国際会議で,2年に一度のペースで開催され,今回が2回目となります.
 
Naohiro Shibuya, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto
Evolution of Swarm Formation Using Homogeneous Multi-Robots
Proceedings of SWARM 2017(The 2nd International Symposium on Swarm Behavior and Bio-Inspired Robotics), pp. 128-133 (2017)
 

 

 
 
  

 

野口渉くん(M2)がIROS2017でポスター発表しました

2017年10月16日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年9月28日にカナダのバンクーバーで開催されたIROS 2017のワークショップ The 2nd Workshop on Machine Learning Methods for High-Level Cognitive Capabilities in Robotics で,修士課程2年の野口弥くんがポスター発表を行いました.
 
Wataru Noguchi, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Navigation Behavior based on Spatial Representation Self-organized in Hierarchical Recurrent Neural Networks, Proceedings of the 2nd Workshop on Machine Learning Methods for High-Level Cognitive Capabilities in Robotics, (2017)
 


 

 

 

野口渉くん(M2)が国際会議ECALで口頭発表しました

2017年9月29日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年9月4日(月)〜8日(金)までフランスのリヨンで開催された ECAL 2017 (The European Conference on Artificial Life 2017)で,自律系工学研究室の修士課程2年生,野口渉くんが以下の論文に関して口頭発表を行いました.
 
Wataru Noguchi, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto
The development of spatial recognition and navigation in hierarchical recurrent neural network with convolution processing
Proceedings of the 14th European Conference on Artificial Life 2017, pp. 324-331 (2017)

ECALは,人工生命に関するトップカンファレンスで,採択率もかなり低いです.野口くんの論文は,リカレント型ニューラルネットワークを使ったディープラーニングにより,認知地図を獲得する過程をシミュレーションによって分析したものです.
 

西村(M2)くんと齋藤くん(M2)が精密工学会北海道支部学術講演会で発表しました

2017年9月6日 / お知らせ, 学会, 研究

 
平成29年9月2日(土)に北海道大学で開催された精密工学会2017年度北海道支部学術講演会で,自律系工学研究室の修士課程2年,西村亮くんと齋藤渉くんが下記のタイトルでポスター発表しました.
 
ディープラーニングによる画像生成の話と,ジョブショップスケジューリング問題に対するタブーサーチ法に関する論文です.
 

西村 亮, 飯塚 博幸, 山本 雅人
CVAEとBEGANを組み合わせたラベル付き画像生成モデルの提案
2017年度精密工学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 23-24 (2017)
 

斎藤 渉, 飯塚 博幸, 山本 雅人
問題特徴に応じたタブーリスト長の調整によるJSPの効率的解法
2017年度精密工学会北海道支部学術講演会論文集, pp. 33-34 (2017)
 

山本教授と高田圭くん(D2)がAIカーリングロボット国際ワークショップに参加しました

2017年8月24日 / お知らせ, 学会, 研究

平成29年7月27日(木)に韓国ソウルの高麗大学校にて開催されたAIカーリングロボットに関する国際ワークショップに参加して,以下の発表を行いました.
 
日本では,「カーリングを科学する」プロジェクトのメンバーの発表が併せて5件,また,韓国からもカーリングロボットに関する数多くの研究発表がありました.
 

Curling AI Program based on Learning of Evaluation Function
Masahito Yamamoto (Hokkaido Univ., Japan)
 
The Strategy Support System for Curling
Kei Takada (Hokkaido Univ., Japan)
 
 
 

 


 

高田圭くん(D2)のプログラムがコンピュータオリンピアドで銀メダルを獲得しました

2017年7月13日 / お知らせ, 受賞, 学会, 研究

 
平成29年7月1日〜6日にかけてオランダのライデン大学で行われたコンピュータオリンピアド2017のHex部門において,博士後期課程2年の高田圭くんのプログラム Ezo が,11✕11 と 13✕13 の両方で銀メダルを獲得しました.
  
11✕11では,これまで王者に君臨していた MoHex 相手に,4勝4敗となった末,2戦のプレーオフも1勝1敗となり,再度のプレーオフで0勝2敗で惜しくも負けてしまいました.他に参加した中国のチームには全勝し銀メダルとなりました.
 
また,13✕13では,2勝6敗となり,中国チームには全勝で,こちらも銀メダルとなりました.
 
Amazons と EinStein würfelt nicht! というゲームには,4年生の平田健二くんが出場しましたが, EinStein würfelt nicht! で両方とも惜しくも4位でメダルには手が届きませんでした.来年の台湾で雪辱ですね.