「2018年05月」の記事

情報処理学会誌に「カーリングとAI」という記事が掲載されました

2018年5月21日 / お知らせ, 研究, 論文掲載

 
情報処理学会誌「情報処理」の6月号で,特別解説「カーリングとAI」という記事が掲載されました.
 
情報学広場のダウンロードサイト
 
概要は以下のとおりです.
 
スポーツのカーリングを対象とした,ディジタルカーリングと戦術支援を行うためのカーリングAIの開発について解説を行う.カーリングAI「じりつくん」は,任意の局面に対して,そのエンド終了時の期待得点分布を予測することができ,それに基づいた勝率最大化となるプレイを出力することが可能である.平昌オリンピックでの試合を例にカーリングAIで分析した結果は多くの反響を呼び,カーリングAIが見積もる勝率などの情報は,観戦者の助けとなったり,試合における一進一退の攻防の魅力を伝えたりする有効な手段の1つとなりうることを示した.本稿では,特に「じりつくん」の概要と分析結果を中心に今後の方向性を含めて解説する.

山本雅人教授が札幌で開催されたAI勉強会で講演しました

2018年5月20日 / お知らせ, 研究

 
平成30年4月20日(金)にNECソリューションイノベータ 北海道支社 DNES cafe REACT で開催されたAI勉強会で,山本雅人教授が「AI技術の具体的応用事例について 〜動物見守りとカーリングAI〜」というタイトルで講演しました.
 
講演概要は以下の通りです.
 
あいにく写真を撮り忘れたのでありません.

山本雅人教授が旭川市で講演をしました

2018年5月18日 / お知らせ, 学会

 
自律系工学研究室の山本雅人教授が,平成30年3月29日(木)に旭川市で開催された講演会で,「」Aiって何?~カーリングの戦略分析と今後の社会」というタイトルで講演しました.
 
40名くらいの参加者があり,AI全般や哲学的な質疑が行われるなど有意義な講演会でした. 
 

学位授与式が行われました

2018年5月17日 / お知らせ

 
平成30年3月22日(木)に,北海道大学工学部,および,大学院情報科学研究科の学位授与式が行われました.
 
自律系工学研究室では,以下の5名の学部生と4名の修了生が無事学位を授与されました.おめでとうございます!
 
【卒業生】
 
泉 一成
中西 啓太
平田 健二
松田 啓佑
山嵜 聖也

【修了生】

斎藤 渉 
芹沢 廉
西村 亮
野口 渉

 

山本雅人教授が国際会議ICDP2018で招待講演しました

2018年5月16日 / お知らせ, 学会

 
自律系工学研究室の山本雅人教授が,The 1st International Conference on Digital Practice for Science, Technology, Education, and Management (ICDP 2018) にて,招待講演をしました.
 
ニューラルネットワークを用いた機械学習によって,不確定な要素をもつバックギャモンやカーリングへの応用について講演しました.
 
Yamamoto Masahito, The Power of Neural Networks for Uncertainty: from Backgammon to Curling, The 1st International Conference on Digital Practice for Science, Technology, Education, and Management (ICDP 2018), Invited Talk, p. (2018)

中西啓太くん(4年生)が複雑系マイクロシンポジウムで受賞しました

2018年5月14日 / お知らせ, 受賞

 
自律系工学研究室の4年生,中西啓太くんが,平成30年3月3日(土)に旭川市ときわ市民ホールで開催された,第17回複雑系マイクロシンポジウムで口頭発表し,見事,優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.
  
中西 啓太, 飯塚 博幸, 山本 雅人, LSTMを用いた身体動作に基づくつもりインタフェース, 第17回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 48-52 (2018)
 

4年生全員が複雑系マイクロシンポジウムで口頭発表しました

2018年5月12日 / お知らせ, 学会

平成30年3月3日(土)に旭川市ときわ市民ホールで開催された第17回複雑系マイクロシンポジウムに,自律系工学研究室の4年生5名が口頭発表をしました.
論文は以下の通りです.
 
主に卒業論文の内容をテーマに発表を行いました.
 
(1) 山嵜 聖也, 飯塚 博幸, 山本 雅人, ニューラルネットワークを用いた敵対的模倣学習による時系列の複雑化, 第17回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 1-4 (2018)
 
(2) 平田 健二, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 味方のプレイスタイルに応じて協調可能な深層強化学習手法, 第17回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 5-10 (2018)
 
(3) 中西 啓太, 飯塚 博幸, 山本 雅人, LSTMを用いた身体動作に基づくつもりインタフェース, 第17回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 48-52 (2018)
 
(4) 松田 啓祐, 飯塚 博幸, 山本 雅人, リカレント型畳み込みニューラルネットワークによる手話動作分類, 第17回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 66-69 (2018)
 
(5) 泉 一成, 飯塚 博幸, 山本 雅人, Deep Q-Networkを用いたPredator-Preyモデルにおける群行動の創発, 第17回複雑系マイクロシンポジウム講演論文集, pp. 84-88 (2018)