横山想一郎くん(研究員),斎藤渉くん(M1)がSI2016で口頭発表しました
自律系工学研究室の日本学術振興会特別研究員(PD),横山想一郎くん,修士課程1年の斎藤渉くんが,第17回システムインテグレーション部門講演会(SI2016)で口頭発表を行いました.他に,博士後期課程1年(兼,日本学術振興会特別研究員(DC1))の高田圭くんの研究発表がありましたが,海外留学のため,山本雅人教授が口頭発表を行いました.
斎藤 渉, 横山 想一郎, 飯塚 博幸, 山本 雅人, JSP に対するタブーサーチ 法におけるタブーリストの長さと 解探索性能の関係, 第17回システムインテグレーション部門講演会講演論文集, pp. 1469-1474 (2016)
高田 圭, 本庄 将也, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 畳み込みニューラルネット ワークによる局面評価手法を用い たコンピュータ Hex の開発, 第17回システムインテグレーション部門講演会講演論文集, pp. 1497-1501 (2016)
横山 想一郎, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 人工ニューラルネットワー クを用いた動的スケジューリング 問題の解法, 第17回システムインテグレーション部門講演会講演論文集, pp. 1513-1518 (2016)
会場は撮影禁止のため発表中の写真はありません.
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