自律系工学研究室では「生命知能の理解と創造」をテーマにしたワクワクする研究を精力的に行っています。特に、ディープラーニング(深層学習)などの生命からヒントを得た人工生命/人工知能研究を行っています。
2015年9月16日 / お知らせ, 学会, 研究
平成27年9月4日(金)〜9月6日(日)まで東北大学川内北キャンパスで開催されている精密工学会秋季大会で自律系工学研究室の修士課程2年の三橋允くんが口頭発表しました.山本雅人教授もオーガナイズしている「スマートエンジニアリングシステムの設計・応用」での発表でした. 三橋 允, 飯塚 博幸, 山本 雅人, ミニマックス法に基づく報酬伝搬を用いたモンテカルロ木探索法, 精密工学会2015年度秋季大会学術講演会論文集(2015) 発表のあとは,懇親会で仙台の美味しいものを堪能しました.
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
▲
コメントを残す