「2014年」の記事

内野敬介くん,高田圭くん(M1),宮澤初穂さん(B4)がSI2014で発表しました

2014年12月17日 / お知らせ, 学会

 
平成26年12月15日〜17日まで東京ビックサイトで開催されている第15回公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014)に参加しています.
自律系からは以下の3件の発表を行いました.
 

IMG_0204

 

1件目の高田くんの発表は,あのJohn Nashが発明したと言われるHexというゲームをプレイするプログラムのための評価関数に関するものです.詳細は以前の記事の論文掲載でも書きました.
 

2件目の宮澤さんの発表は,ニューロフィードバックトレーニング(NFT)と呼ばれる手法を二人で実行したときの相互作用について分析したものです.アルファ波の強さに連動した棒グラフを見せ,その値を大きくするように思考をコントロールすることでアルファ波を強くすることができるようになるNFTを二人で行い,互いに相手のアルファ波の強さのみを見たときにもできるようになるか,というものです.
 

3件目の内野くんの発表は,ラバーバンドイリュージョン(RHI)と呼ばれるゴムの手を自分の手だと思ってしまう現象と,閉眼で腕を交差していると.時間差の小さい刺激を両手の指先に与えると時間差の認識を誤るという時間順序判断に関する知見を併せ,時間差の認識を誤るような設定での指先への刺激によってRHIが生起するかを分析したものです.

 
高田 圭, 本庄 将也, 飯塚 博幸, 山本 雅人, コンピュータHexにおける大域的・局所的観点に基づく局面評価関数の分析, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集(SI2014), pp. 149-152 (2014)
 
 
宮澤 初穂, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 一者と二者間ニューロフィードバックによるトレーニング効果の比較, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集(SI2014), pp. 164-167 (2014)

  
内野 敬介, 飯塚 博幸, 山本 雅人, Rubber Hand Illusion下における触覚刺激の時間順序判断, 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集(SI2014), pp. 185-188 (2014)

IMG_0210

IMG_0209

IMG_0206

IMG_0211

家登亮太くん(M2)が国際会議 SII 2014 で発表しました

2014年12月13日 / お知らせ, 学会

 
平成26年12月13日(土)から15日(月)に中央大学後楽園キャンパスでかいさいされているIEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2014)に参加しています.

 

自律系からは,修士課程2年の家登くんが以下の発表をしました.羽ばたいて仮想物理環境を飛ぶ鳥モデルを蔵本モデルに基づく相互作用を導入して,群れ行動を実現して,その振る舞いを解析したものです.

 

Kato Ryota, Iizuka Hiroyuki, Yamamoto Masahito, Swarm Behavior of Simulated Flapping Birds using Kuramoto Model, Proceedings of the 2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2014), pp. 112-117 (2014)

 

IMG_0188

 

IMG_0190

 

本庄将也くん(D3)と横山想一郎くん(D1)がSCIS&ISIS2015にて発表をしました

2014年12月5日 / お知らせ, 学会

 
平成26年12月3日(水)〜6日(土)まで北九州国際会議場で開催されている Joint 7th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 15th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS 2014) に自律系から本庄将也くん(D3)と横山想一郎くん(D1)が参加して,研究を発表を行いました.
 

Soichiro Yokoyama, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Hybrid Genetic Algorithm with Priority Rule-based Reconstruction for Flexible Job-shop Scheduling, Proceedings of Joint 7th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 15th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS 2014), pp. 749-754 (2014)

 

Masaya Honjo, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Insertion-based Particle Swarm Optimization with Local Interaction, Proceedings of Joint 7th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 15th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS 2014), pp. 755-760 (2014)

 

IMG_0127

IMG_0128

IMG_0130

IMG_0136 

 
ちなみに,九州で有名な一蘭を堪能しました.

IMG_0126

高田圭くん(M1)の論文が掲載されました

2014年12月1日 / お知らせ, 論文掲載

 
修士課程1年の高田圭くんの論文が情報処理学会論文誌に掲載されました!

ネットワーク指標を用いたコンピュータHex戦略の開発
高田 圭 , 本庄 将也 , 飯塚 博幸 , 山本 雅人
情報処理学会論文誌,55(11),2421-2430 (2014-11-15)
 

Hexという対戦型ボードゲームの静的評価関数に,複雑ネットワークの指標を導入し,盤面の大域的評価と勝敗に直結する局所的評価を組み合わせたものとして構築した論文です.
昨年のコンピュータHex大会で準優勝したプログラムのアイデアをさらに洗練させたもので,現在は,昨年優勝のプログラムに対して匹敵する強さにまでなっています.
 

スクリーンショット 2014-11-21 20.45.29

横山想一郎(D1)の論文が掲載されました

2014年11月27日 / お知らせ, 論文掲載

 
自律系工学研究室博士後期課程1年の横山想一郎くんの論文が,Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing (日本機械学会英文誌の一つ)に掲載されました!
 

先日の田村くんと同じくジョブショップスケジューリングに関するものですが,納期遅れ最小化を目的関数とする問題に対して,時間窓をもつ局所ルールの適用による近傍探索が有効であることを示した論文です.
 

Soichiro Yokoyama, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Priority rule-based reconstruction for total weighted tardiness minimization of job-shop scheduling problem, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol. 8, No. 5, pp. 1-12 (2014)
 

スクリーンショット 2014-11-21 20.43.12

田村康将くん(D1)の論文が掲載されました

2014年11月24日 / お知らせ, 論文掲載

 
自律系工学研究室博士後期課程1年の田村康将くんの下記の論文がSoft Computing誌にオンライン掲載されました!
ジョブショップスケジュール問題という組合せ最適化問題で有名な問題について,突然の制約変更などに対応したスケジュール(リアクティブスケジュール)を高速に求める手法についてです.
 

Yasumasa Tamura, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Masashi Furukawa, Application of local clustering organization to reactive job-shop scheduling, Soft Computing, online (2014)
 

スクリーンショット 2014-11-21 20.38.42

田村康将くん(D1)が国際会議 IES 2014 で発表しました

2014年11月21日 / お知らせ

 
博士後期課程1年生の田村康将くんが平成26年11月10日(月)〜12日(水)にシンガポールで開催された The 18th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems (IES2014) に参加して,研究発表をしてきました.
 

発表題目などの情報は以下の通りです.
 

Tamura Yasumasa, Iizuka Hiroyuki, Yamamoto Masahito, Extended Local Clustering Organization with Rule-Based Neighborhood Search for Job-shop Scheduling Problem, Proceedings of the 18th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, Vol. 2, pp. 465-477 (2014)
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 

DSC_0173
 

DSC_0200
 

DSC_0201
 

DSC_0216

3年生の歓迎会が開催されました

2014年11月4日 / お知らせ

 
自律系工学研究室に5名の3年生が新たに加わりました!
 

これで,メンバー構成は以下のようになりました.全部で28名の大所帯です.大きな成果を上げるべくがんばります.
 

教員:2名
学術研究員:1名
博士後期課程:6名(3年生2名,1年生4名:うち1名社会人DC)
修士課程:9名(2年生4名,1年生5名)
学部生:10名(4年生5名,3年生5名)
 

また,3年生の歓迎会を開催しました.
 

IMG_0007
 

IMG_0008

小川純くん(D1)の論文が掲載されました

2014年10月27日 / お知らせ, 論文掲載

 
自律系工学研究室博士後期課程1年の小川純くんの下記の論文が掲載されました!
 

藻類などを絡むことなく光合成を促進させるように培養するための環境を仮想空間上にシミュレートし,定量化した海藻の絡みを見積もる方法について述べた論文です.
海洋バイオマス研究などにおいて重要な絡みを抑制する水流制御を行うことにつなげる研究です.
 

Jun Ogawa, Masahito Yamamoto, Masashi Furukawa, Estimation of Seaweed Twist based on Diffusion Kernels in Physical Simulation, Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics, Vol. 18, No. 5, pp. 823-829 (2014)
 

IMG_2708

自律系公式サイトをリニューアルしました

2014年10月23日 / お知らせ

自律系工学研究室の公式サイトをリニューアルしました.

コンテンツはまだまだ更新していきますのよろしくお願いします!