日本学術振興会特別研究員とは

日本学術振興会特別研究員制度は,我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して,自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え,研究者の養成・確保を図る制度です.(日本学術振興会HPより抜粋)
 

博士後期課程1年次に採用されるDC1と2年次以降に採用されるDC2は,月額20万円の研究奨励金と年間150万円以内の研究費が支給されます.博士の学位を取得したものが採用された場合は,月額36万2千円の研究奨励金と年間150万円以内の研究費が支給されます(2015年度採用者から,月額の増加がなくなりました).
 

日本学術振興会特別研究員採用者(2010年度以降,自律系関係分)

2018年度採用内定

野口渉(DC1) 「深層学習による視覚・運動感覚統合モデルを用いた空間認知に関する研究」
 

2016年度採用

高田圭(DC1) 「局面状態の分類に基づく局面評価とモンテカルロ法を組み合わせたゲーム木探索」
 

2015年度採用

横山想一郎(DC2) 「スケジューリング問題における割り付け規則を用いたメタヒューリスティクスの提案」 *平成29年2月より,北海道大学助教(調和系工学研究室)
 

2014年度採用

小川純(DC1) 「海藻培養最適化に向けた海藻群の挙動解析シミュレータの開発と水流制御技術の構築」  *平成29年2月より,会津大学准教授
 

田村康将(DC1)「大規模スケジューリング問題の特性解析および局所探索とルールに基づく解法の提案」  
 

2012年度採用

大江亮介(DC2) 「進化計算を用いた人工ニューラルネットワークの動的学習問題における汎化能力」
 

2010年度採用

原田恵雨(DC1) 「二部グラフ的性質を考慮した複雑ネットワーク成長モデル」