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人工生命・人工知能・ディープラーニング

じりつメンバー

博士後期課程3年

池田 宥一郎(Yuichiro Ikeda)

北海道札幌市出身
2011年北海道札幌南高校 卒業
2017年 北海道大学工学部 情報エレクトロニクス学科 卒業
2019年北海道大学大学院情報科学研究科 情報理工学専攻修士課程 修了 
研究テーマ :深層学習によるチンパンジーの行動目録の自動作成

近年の情報科学の発展は,他の様々な学問分野に多大な貢献をしています.それは生物系においても例外ではありませんが,まだまだ応用に至っている例は少ないといえます.その中で僕達は,動物園の飼育動物により良い暮らしを提供するため,各個体が「いつ,どこで,何をしていたのか」を自動的に記録してくれるシステムを札幌市円山動物園と協力して開発しています.自律系ではこういった社会貢献につながる研究をすることもできます.
 
余談ですが,僕は自律系での研究の傍ら,他の団体でも研究活動を行なってきました.そこでは生物系の研究者の助けとなるような活動を行っており,同時に生物系の研究者から自分の研究に対する貴重な知見を得ることができています.しかし,それは自律系で培った技術や知識があるがゆえのものです.自律系で学べることは他の研究者達も認める本物です.自分を高め,充実した生活を送りたい方,是非とも自律系へ!

博士後期課程2年(社会人)

堀 紀章(Noriaki Hori)
東京都墨田区出身
2003年 東亜大学大学院総合学術研究科 修了
研究テーマ :機械学習を用いた指文字認識に関する研究

今年度から自律系工学研究室の一員となりました。
 
コンピュータの高性能化により、画像認識が非常に高速で高い認識率でできるようになっています。研究テーマである指文字認識の活用場面としては、指文字を知らない人がスマートフォンのカメラを使い、指を撮影することで、リアルタイムに自動的に文字に変換するようなコミニュケーションツールとしての利用を考えています。

博士後期課程1年(社会人)

金庭 香理(Kaori Kaneniwa)
群馬県藤岡市出身
2016年國學院大學文学研究科博士前期課程 高度国語・日本語教育専攻修了
研究テーマ :最適な学習ルートの探索

今まで言語習得の現場に携わってきました。ある時、この研究室の「チンパンジーの行動目録」を目にし、自律系工学という分野を知りました。文系の知識を生かしつつ、新しい分野に挑戦したいと思い、扉を叩きました。
近年、ICTの進化により自律学習の機会が広がっています。学習支援サイトを利用して学習する際に、どのようなルートが好まれるのか、ルート選択による相違などを分析し、最適な学習効果を得るためのルートづくりについて検討します。

西岡 拳(Ken Nishioka)

研究テーマ :深層学習を用いた動物の行動認識

わたしは大学院修了後、企業で機械学習関連の開発をおこなってきましたが、一度大学でじっくりと研究したいと思い、こちらの研究室に入りました。
いまは在宅勤務をしながら大学での研究をしています。
研究では動物の行動記録動画を用いて、対象動物の行動認識モデルの作成をおこなっています。

動物園において対象動物の行動を把握し、定常的に動物の健康状態をチェックできるようにするのが目標です。
また、動物の個体間のコミュニケーション方法について、何か新しい知見が得られるのではと考えています。

博士後期課程1年

寺尾 颯人(Hayato Terao)

福井県南越前町出身
2015年 福井県立武生高等学校卒業
2019年 北海道大学工学部 卒業
研究テーマ :半教師あり学習による行動分類

行動分類は人にとって決して難しい問題ではありません.
人はわずかな例を教わるだけで,正確に教えられた行動を他の行動と区別できるようになります.しかしこれをコンピュータにやらせようとすると,人と同じ精度で行動を分類できるようになるまでに膨大な行動ラベルを付けたデータを必要とします.行動ラベルは人がデータを1つ1つ見て付けていくので時間と労力がかかります(少なくとも私はやりたくありません).そのため,本研究では高い分類精度を確保しつつ,行動ラベルが必要なデータの数を減らすことを目的としています.この研究室は研究熱心な方が多いです.しかし,研究一辺倒ではなく遊ぶときは遊ぶ,メリハリのある研究室です.研究室の行事も多く,充実した学生生活が送れると思います.

修士課程2年

阿内 克樹(Katsuki Auchi)

茨城県水戸市出身
2016年茨城高等学校卒業
2020年北海道大学工学部 情報エレクトロニクス学科 卒業
研究テーマ :マルチエージェントシステムの協調行動

ヒトやサルは他者の心や意図を推測することによって,互いに協力したりより多くの報酬を得たりすることができます.この能力は,自己を他者の立場に置き換えて「自分が相手の立場ならどうするか?」というシミュレーションを行うことによって実現されていると考えられています.私はこの仕組みをAIに取り入れることによって,互いの目的・意図を推測してより効率良く働くロボットを実現する研究を行っています.
 
自律系工学研究室では,多様な研究が行われているのが特徴の1つです.まだやりたい研究が見つからない,という人も是非自律系を訪れてみてください.きっと気になる研究が見つかるはずです.

荒木関 渉(Wataru Arakizeki)

研究テーマ :深層学習を用いた手話の間違い検出

手話を勉強しようとしたとき,自分がした動作が間違っているかは簡単に判断できません.一方で,熟練者が動作を見ればどこが間違っているかを判断することができ,そのフィードバックによって勉強の効率を高めることができます.人間の行動認識や手話認識は近年深層学習によってとても成長していますが,深層学習を使ってこれを自動化しようとすると,単語の膨大さに対するデータの少なさや間違いの根拠を示す難しさが問題になります.そこで私は手話に関する知識や仮定をモデルに組み込み,深層学習によって解くべき問題をできるだけ簡単化することでデータの少なさを克服し,かつ間違いが説明可能になるような手法について研究しています.
自律系では活発にゼミが行われ,様々な研究に触れることができるため,最先端の手法や工夫について多く議論することができます.また,わからないことがある時に先輩にすぐに聞くことができる環境が整っているので,研究がしやすい環境だと思います.研究に力を入れたい方はぜひ自律系を考えてみてください!

市川 貴大(Takahiro Ichikawa)

皆さんは錯視画像と呼ばれるものを1度は見たことあるかと思います.
どうしてこのような現象(見え方)が起きるのか疑問に思うことがあるかもしれません.
私は,人間の脳の仕組みをモデル化したニューラルネットワークを用いて錯視を再現することで,錯視のメカニズムや人間の視覚処理の仕組みを明らかにすることができると考えています.

自律系の先生方,メンバーから刺激を受けながら,日々研究に勤しんでいます.
人工知能などに興味がある方は,ぜひ自律系工学研究室を訪ねてみてください.

中村 健(Ken Nakamura)

大阪府堺市出身
2015年 私立清教学園高校卒業
2020年北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科卒業

人間の脳のメカニズムの解明にはさまざまな手法が存在しますが,錯覚の原因を解明することもその方法の一つです.そこで僕は計算機を用いて人間に起きる錯覚を再現することで人間の知覚のプロセスを明らかにしようという研究を行っています.特にマガーク効果という視覚と聴覚の情報を統合する際に起きる錯覚に焦点を当てて研究を行っています.ぜひ自律系工学研究室で充実した生活を送りましょう!

野村 和史(Kazufumi Nomura)

北海道滝川市出身
2015年滝川市滝川高等学校卒業
2016年旭川市北海道教育大学旭川校数学教育専攻中退
研究テーマ :未定

自律系は、学習意欲がある人にはオススメの研究室です! 三年生課題があり、早い段階で様々なスキルを身に付けることができます。先輩方も親切で、色々な相談がしやすく、雰囲気もとても良いです。研究などに意欲的な人、和気藹々とした雰囲気が好きな人は是非自律系へ!

高田 久功(Hiasanori Takada)

研究テーマ : 映像処理AIを用いたホッキョクグマに対する異常検知

人工知能の研究に異常検知というものがあります.異常検知とはその名の通り,たくさんのデータのなかから浮いたデータを検知するものです.私はそれをホッキョクグマの監視カメラ映像に対してするという研究をさせてもらっています.

私は大学院で学校を変えて,この研究室にお邪魔させてもらっています.この研究室では人工知能の勉強や研究ができます.興味がある人はぜひ立ち寄ってみてください!

高 一(Ichi Kou)

中国北京出身

2011年北京市第十四中学(高等学校)卒業
2015年北京工業大学電子情報工学科卒業
研究テーマ :未定

今年は正式的に自律系工学研究室の修士になりました。学部時代はハードウェア、通信などの分野が研究したほうが多いので、今はまだまだ、学ぶべきことが多い。ですから今は研究テーマまだ決めていません。
 

私は研究室にいた時間は結構長い、先生も研究室の先輩たちも凄く熱心し、基礎があまり良くない私に対しても、色々知らないところを丁寧的に教えてくれました。もし興味があったら、ぜひ自律系へ!

韓 靖威(Seii Kan)

中国雲南省曲靖市 出身
2014年曲靖市麒麟区第一中学 卒業
2019年東北大学(中国) ソフトウェア学部 卒業
研究テーマ :未定

自律系工学研究室では、人工知能に関する知識(強化学習や人工生命など)を幅広く学ぶことができます。AI分野の専門の先生方に加え、優秀な先輩方や同期や後輩の間の距離が近く、質問に対して丁寧に解説してくれるので、とても居心地のよい研究室です。研究室に配属されてすぐには複雑な研究は行わず、いくつか与えられたの課題を解くことにより、コンピュータシミュレーションから深層学習まで多くのことを学ぶことができました。このように自律系工学研究室では、どんどん成長できると思います。

修士課程1年

佐々木 太樹(Taiki Sasaki)

研究テーマ :敵対的模倣おける時系列の複雑性の促進効果の調査

鳥のさえずりは自然界における複雑な時系列として知られています.そのような時系列が生まれた経緯として敵対的模倣という仮説が存在します.この仮説は,それぞれの鳥は他の鳥のさえずりを真似しつつも自分のさえずりは真似されないようにすることで複雑なさえずりへと進化してきたというものです.僕の研究では,この仮説をコンピュータでシミュレーションをし,実際にさえずりの複雑化が起こるのか,またこの複雑化を促進させる要因は何なのかを調べています.

長田 光輝(Kouki Osada)

学部4年

栗山 秀人(Syuuto Kuriyama)
北海道札幌市出身
札幌龍谷学園高校卒業
研究テーマ :未定

こんにちは栗山です。私はデータサイエンスとサイバーセキュリティに興味があります。
機械学習などをサイバーセキュリティに応用したいです。まだまだ勉強不足なので、この研究室で力をつけていきます。

趣味は サッカー、山登り、ウクレレなどです。
宜しくお願いします。

岡崎 大河(Taiga Okazaki)

北海道雨竜郡北竜町出身
2019年旭川工業高等専門学校 卒業
研究テーマ :未定

 昨今、凄まじい勢いで成長を遂げている深層学習とはどのような仕組みで、どのように応用できるのかを学ぶために、自律系工学研究室を志望しました.
 先生方や先輩方からの鋭い質問や意見から、知識や考え方などを吸収して、面白いアイデアを出せるような人間に成長したいです.

新井田 力(Chikara Niida)

札幌市出身

深層学習を中心とした人工知能技術、特にコンピュータビジョン(人間の視覚システムが行うタスクを自動化する分野)に興味があります。最近はビットコインの自動売買のシミュレーションを行いました。また趣味でアプリ開発などもしています。
この研究室はコロナ禍でもオンラインでのコミュニケーションが積極的に行われており先輩などに気軽に質問がしやすい雰囲気や機会が多くあります。学生同士の議論が活発で一人で行うのが難しい研究発表の練習や研究内容の論理的整合性の確認ができます。また研究熱心な方が多く「自分がやりたいことを全力でやる」というスタンスが感じられます。これらに共感できる方は是非自律系に入って一緒に頑張りましょう。

堀江 純平(Jyunpei Horie)
東京都板橋区出身
2018年東京都立三田高校卒業
研究テーマ :未定

私はAI分野、特に人工生命について興味があったためこの研究室に入りました。
自律系研究室では、AIという広い分野を扱っており、自分のやりたい・実現させたいことについての実験をすることができます。
また、先生方や先輩方は、AI関連の様々な研究をしていて、多様な角度から多くのアドバイスを頂けます。
私は現在まだまだ知識不足で勉強している最中ですが、将来はマルチモーダルAIの研究などをやりたいと思っています。

AIの研究がしたい!興味があることをとことんやりたい!という方にぴったりの研究室だと思います!

辻口 輝(Hikaru Tsujiguchi)

兵庫県尼崎市出身
須磨学園高校卒業
研究テーマ :未定

辻口です、よろしくお願いします。動物や昆虫など生命の知に興味がありこの研究室に入りました。
自粛期間が長引き研究室に通えない日々が続いていますが、自分の興味を研究にできるようなテーマを模索中です。
趣味はアウトドアやアニメで、今はリサイクルにも興味があります。
技術的に未熟な点も多いですがよろしくお願い致します。

嶋田 泰大(Yasuhiro Shimada)

千葉県船橋市出身
2017年海城高校卒業
研究テーマ :未定

人間の知能に興味があるので、それに関連した研究をしたいと思っています。

学術研究員

田川 幸宏(Yukihiro Tagawa)